キー 規格表

2種類の規格データ

キーは軸とハブ(歯車・プーリ・カップリング)間に挿入して回転トルクを伝達する締結要素です。平行キー(KS B 1311)が最も一般的で、半月キー(ウッドラフキー)は工作機械の小径軸に多用されます。キー材質は通常S45Cで、高荷重ではキー側面のせん断強度と圧縮応力を必ず検討する必要があります。

よくある質問 (FAQ)

平行キーと半月キーの違いは?

平行キーは長方形断面で軸とボスの両方にキー溝を加工し、大きなトルク伝達に適しています。半月キー(ウッドラフキー)は半円形で軸側のみ深い溝を加工し、自動調心機能がありテーパ軸に主に使用されます。

キーの寸法はどのように選定しますか?

軸径に基づきKS/ISO規格でキーの幅(b)×高さ(h)が決まります。例:軸径20〜22mm→6×6、軸径30〜38mm→10×8。キー長さはボス長さの1.0〜1.5倍で選定します。

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