角度 規格表

Angle KS Specifications — 5サイズ
KS B ISO 2768-1

ISO 2768-1に基づく角度寸法の一般公差表です。

実務上の注意点

  • 角度の一般公差は辺の短い方の長さによって変わります。短い辺が短いほど許容偏差が大きくなります。

KSAngle

5 sizes
Nom. RangeTypef (Fine)m (Medium)c (Coarse)v (Very Coarse)
10Angle±1°±1°±1°30'±3°
10~50Angle±0°30'±0°30'±1°±2°
50~120Angle±0°20'±0°20'±0°30'±1°
120~400Angle±0°10'±0°10'±0°15'±0°30'
400Angle±0°5'±0°5'±0°10'±0°20'

主な特長

  • KS B ISO 2768-1 角度一般公差、等級別±1°〜±3°範囲
  • 辺の長さが短いほど許容角度偏差拡大(例:10mm辺±1° vs 400mm辺±0°10')
  • 直角(90°)未記入コーナーにも適用、直角度幾何公差とは別管理

主な適用分野

ブラケット折曲げ角度、ジグ傾斜面、ウェッジ角度、Vブロック加工、テーパー加工

よくある質問

角度の一般公差で辺の長さが重要な理由は?

短い辺では角度誤差が寸法誤差に変換される際の影響が小さいため許容範囲が広くなります。長い辺では同じ角度誤差でも大きな寸法誤差を生むため厳格になります。

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