はめあい 規格表
3種類の規格データ
はめあいは軸と穴の寸法関係を規定する公差設計概念です。すきまばめは回転・摺動部位に、しまりばめは永久固定に、中間ばめは位置決めに使用します。H7/k6、H7/p6などISO 286基準の公差域組み合わせを正しく指定することで組立品質が保証されます。
よくある質問 (FAQ)
H7/g6、H7/k6、H7/p6の違いは?
H7/g6はすきまばめ(回転・摺動)、H7/k6は中間ばめ(位置決め)、H7/p6はしまりばめ(圧入固定)です。偏差記号が大きいほど締め代が大きくなります。
はめあい公差の選び方は?
分解が必要な場合はすきまばめ(g〜h)、精密位置決めは中間ばめ(j〜k)、永久固定はしまりばめ(m〜u)を選択します。熱膨張、材質、荷重も考慮が必要です。