アルミニウム(A5052) 規格表

Aluminum (A5052) KS Specifications — 14サイズ
KS D 6701

A5052アルミニウム合金の最小曲げ値です。延性が良く小さなR値で曲げ可能ですが、割れ防止への注意が必要です。

実務上の注意点

  • 延性が良好で小さなRで曲げ可能ですが、加工硬化状態(H32/H34)ではクラックに注意してください。アニール(O)状態が曲げに最適です。

KSAluminum (A5052)

14 sizes
Thickness tMaterialMin RMin LTypeNote
0.3A50520.150.6アルミ(A5052), 割れ注意
0.5A50520.251.0アルミ(A5052), 割れ注意
0.8A50520.41.6アルミ(A5052), 割れ注意
1.0A50520.52.0アルミ(A5052), 割れ注意
1.2A50520.62.4アルミ(A5052), 割れ注意
1.5A50520.753.0アルミ(A5052), 割れ注意
2.0A50521.04.0アルミ(A5052), 割れ注意
2.5A50521.255.0アルミ(A5052), 割れ注意
3.0A50521.56.0アルミ(A5052), 割れ注意
4.0A50522.08.0アルミ(A5052), 割れ注意
5.0A50522.510.0アルミ(A5052), 割れ注意
6.0A50523.012.0アルミ(A5052), 割れ注意
8.0A50524.016.0アルミ(A5052), 割れ注意
10A50525.020.0アルミ(A5052), 割れ注意

主な特長

  • A5052-H32/H34テンパー別最小R異なる、H34(硬質)はH32比R約1.5倍
  • アルミの延性高いがクラック前兆なく突然破断する特性に注意
  • t0.5〜6.0mm、横方向R ≥ 1.0t(H32)/ R ≥ 1.5t(H34)推奨

主な適用分野

電子機器放熱ハウジング、航空パネル、自動車軽量ブラケット、船舶上部構造、建築カーテンウォールパネル

よくある質問

A5052の質別(テンパー)による曲げ性の違いは?

O(アニーリング)→最も柔軟、H32(1/4硬質)→汎用、H34(1/2硬質)→やや硬い。H34ではRを大きくとらないとクラックを防止できません。

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