板材 規格表

7種類の規格データ

板材は鋼板、ステンレス板、アルミ板、銅板など平板形状の金属素材です。熱延鋼板(SS400)、冷延鋼板(SPCC)、ステンレス板(SUS304/SUS316)等、材質別に厚さ規格と機械的性質が異なります。設計時には板厚、表面処理、最小曲げ値を併せて考慮することで、板金加工後に望む形状を得られます。

よくある質問 (FAQ)

熱間圧延鋼板と冷間圧延鋼板の違いは?

熱間圧延鋼板(HR)は高温で圧延され、厚板(1.2〜25mm)に適し、表面にミルスケール(酸化被膜)があります。冷間圧延鋼板(CR)は常温圧延で表面が滑らかで、精密な板厚(0.3〜3.2mm)が得られます。

SUS304とSUS316ステンレス板の選定基準は?

一般的な耐食環境であればSUS304で十分です。海水・塩素・強酸環境や食品・製薬設備にはモリブデン添加のSUS316が適しています。SUS316は約20〜30%高価です。

縞鋼板(チェッカープレート)の用途は?

表面の突起パターンにより滑り止め効果があります。工場の床板、階段、車両荷台、蓋板などに使用されます。板厚表記は突起を除いた母材厚さです。

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