キー溝 規格表

2種類の規格データ

キー溝は軸と歯車・プーリ等のハブ間にキーを挿入するために加工する溝の寸法規格です。KS B 1311に従い、キー呼び寸法別の軸およびハブ溝深さが規定されています。はめあいはキー-軸N9/P9、キー-ハブJs9/D10の組み合わせを荷重特性に応じて選定し、衝撃荷重にはしまりばめ(P9)が適しています。

よくある質問 (FAQ)

キー溝の加工方法にはどんなものがありますか?

軸キー溝はフライス加工またはスロッティング(形削り)、ボスキー溝はブローチ加工で加工します。エンドミル加工ではキー溝端部がR形になり、スロッティングでは直角端部になります。

キー溝はめあい公差N9、Js9、P9の違いは?

N9(普通)は一般動力伝達、Js9(すべり)はキーの挿入・取出しが容易な条件、P9(しまり)は衝撃荷重が大きい場合に使用します。軸とボスのキー溝公差を合わせて考慮する必要があります。

ブックマークに追加!
PC: Ctrl + D
モバイル: メニュー → ブックマーク追加